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■健康管理は自己責任 健康管理は、自己責任です。 テレビ番組等では、体調が悪い時は、「まず、医者に見てもらいましょう」と言っています。 でも、病院に行っても、必ずしも正しい診断・正しい治療を受けられるとは限りません。 間違った診断で、「異常はありません」と言われるかもしれません。 「異常はありません」と言われれば、まだ良いのですが、間違った診断をされて、間違った治療(間違った薬の投与等)で、逆に病状が悪くなるかもしれません。 正しい診断でも、副作用のある薬の投与で苦しむことになるかもしれません。 私は、基本的に医者を信じていないので、病院には行かないことにしています。 自分ではどうにもならなくなったときには、「溺れる者は藁をも掴む」思いで病院に行きます。 そして、やっぱり藁であって、溺れ死んでも、それは諦めるしかないと私は考えます。 最近は、病院へ行けば、必ず正しい診断・治療を受けられ、健康な状態になれると考えている人が多いようです。 これを、当然の権利と考えているようです。 ですから、これが叶えられないと、不当な行為だとして、裁判に訴えるようです。 「信じていたのに!裏切られた!許せない!訴えてやる!」 これは、医者への過剰期待が問題です。 ※「裏切られた」と感じるのは、過剰期待に起因するようです。 国の費用としての医療費が膨らんでいるのは、医者を信じる人が多く、安易に病院に行く人が増えたからだと思います。 医者は神様ではありません。 必ずしも正しい診断・治療を受けられるとは限りません。 そういう前提で病院を利用すれば、 医者を訴えることは無くなるでしょう。 また、病院を利用する人が減り、医療費も減るでしょう。 <追伸> 体重・体脂肪・血圧・体温のチェックは、健康の基本です。 健康機器・グッズで、しっかり健康をチェックしましょう。 ※くれぐれも病院には、行かないようにしましょう。 病院に行くと、逆に、病気をもらって帰ることになるかも・・・。 お家に帰してくれれば良いのですが、そのまま入院させられて、 悪くも無い箇所を切除され、口や鼻からチューブを差し込まれ、 寝たきり状態にさせられるかも・・・。 人生の最後は、自分の家で、静かに終えるのが幸せでしょう。 |
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