夢主義社会トップへ 批判しか能の無い野党   2006年02月17日  戻る

・責任追求しか能の無い野党
・人の足を引っ張る野党
・前向きな発言ができない野党
このような野党の存在が、構造改革を遅らせています。
本来は、様々な議案について、前向きに検討して、不備の無いように、結論を出さなければなりません。
ところが、野党は、兎にも角にも「反対」で、正常な審議の邪魔をしているだけです。
さらに、本来の議案とは関係の無い内容を持ち出して、国会を混乱させています。
このような状況で、与党は、野党に対する攻防に時間を費やし、本来の議案についての審議が不十分なまま、決着が付くことになり、後々、不備が発覚します。

最近、小泉内閣の構造改革が問題視されていますが、構造改革は絶対に必要なことであり、間違っていません。大切なことは、不備が無いように、皆で前向きに知恵を出して、充分に検討することです。それが、心無い野党によって妨げられているのが現状です。
従って、今の日本社会が良くならない真の原因は、国会での審議の邪魔をしている野党にあります。