夢主義社会トップへ 悪の社会に関与したくない気持ちがニートにする   2006年10月15日  戻る

今の社会は、豊かさ(欲望)を追い求める悪の社会です。
仕事に就くことは、この悪の社会に関与することです。

ニートになるような人は、自分の能力を社会のため(人類の未来のため)に使いたいと、自分の夢(社会貢献)を追い求めています。

でも、現実社会は、
鶴田浩二の「傷だらけの人生」にあるように、
「何から何まで 真っ暗闇よ すじの通らぬことばかり
右を向いても 左を見ても バカと阿呆のからみあい
どこに男の夢がある」


このような腐敗した悪の社会に関与したくない気持ちの結果、就職できずニートになってしまいます。
ニートを無くすには、現在の腐敗した悪の社会を、すじの通った社会にすることが先決なのです。

夢主義社会
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