夢主義社会トップへ 復党絶対反対:復党を温かく迎えるのは癒着・談合   2006年11月28日  戻る

復党について、青木参院議員会長が「もっと、温かく迎えるべきだ」と言っているようです。青木参院議員会長は、国会議員が何たるかを分かっていないようです。

おそらく、青木参院議員会長は、
・とにかく選挙に当選すれば、後は、国民の意思を無視して何をしてもかまわない!
・国会議員の自由だ!
・国会議員は偉いんだ!
・議員同士の私利私欲を優先して、議員同士に都合良く、仲良く行動すべきだ!
という古い発想を持っているのでしょう。

前回の衆院議員選挙では、自民党の衆院議員の中の腐敗議員を締め出しただけで、参院議員には、相変わらず腐敗議員が大勢います。

来年の、参院議員選挙では、参院議員の腐敗議員を締め出す策が必要のようです。
大切なことは、腐敗議員を締め出すことにより、政治改革を行うことです。
正しい考え方のできる議員が集まれば、自ずと政治は正しい方向に向うものです。

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