夢主義社会トップへ 特捜部の強制捜査は原爆投下と同じ   2007年08月07日  戻る

特捜部の手法は、アメリカ流の手法で、強引に捜査を進めます。
その捜査により、一般市民を巻き込んでも御構い無しです。
これは、62年前に、アメリカが強引に行った原爆投下と同じです。

最近の、景気低迷は、特捜部に起因するところが大きいようです。
政府が、一生懸命、景気活性化策を取り、伸びる芽が出て来ると、
特捜部は、その芽を、「出る杭は打て!」とばかりに、踏み潰します。

伸びる芽は、単に一つの企業の行為ではなく、
実は、社会全体がそれに期待し支えてきた希望の芽なのです。
その芽を踏み潰すということは、社会全体を踏み潰すことです。
つまり、特捜部は、一つの企業を潰すために、社会全体を巻き込んで、一般市民を犠牲にしているということです。

アメリカの原爆投下は、絶対に許されない行為です。
同様に、特捜部の一般市民を巻き込んだ捜査手法は、絶対に許されない行為です。

<追伸>
現在の不正取締は、五十歩百歩に過ぎません。
悪い事を、 五十歩までなら許されて、
悪い事を、百歩まで行くと、罰せられる。
つまり、「出る杭は打たれる」ということです。
本来は、1歩でも、悪いことは、罰せられるべきです。
でも、このように厳しく取り締まると、殆どの人を罰することになり、無理があります。
そこで、「出る杭のみ打つ」ということになっています。

今の社会は、悪の社会です。殆どの人が何だかの悪い事を行っています。
警察や裁判も、悪の社会の警察や裁判に過ぎません。

★「夢主義社会」は、善の社会です。

★夢主義党:マニフェスト★