夢主義社会トップへ サーバ管理者は、殺人ほう助   2007年08月27日  戻る

インターネットのチャットで、様々な犯罪のための会話がなされているようです。
「酒気帯び運転ほう助」の罪が設けられましたが、
様々な犯罪のための会話を許しているサーバ管理者には、
「殺人ほう助」の罪を適用すべきであると思います。

現代社会では、人々の欲望を満たすようなサービスに人気が有るようです。
欲望は悪につながります。
インターネットでも、人気のあるサイトは欲望を満たすサイトであり、悪に手を染めていることが多いようです。

サーバ管理者に対して、「殺人ほう助」の罪を適用するようになれば、ネット社会も気分一新で、大きく改善されるでしょう。そして、現実社会での犯罪も大きく減少するでしょう。