夢主義社会トップへ 警察官は全員、飲酒禁止にすべき   2007年08月30日  戻る

飲酒は、車の事故のみでなく、様々な問題を引き起こしています。

飲酒は、一時的に、理性を喪失させてしまいます。
飲酒を継続すると、理性の喪失も継続して、慢性的な理性喪失状態になります。
毎日、飲酒の習慣のある人は、理性喪失状態と考えて間違いないでしょう。

飲酒行為は、多くの人が行っているため、
多くの人が理性喪失状態にあり、自分の精神異常に気付かなくなっています。

まずは、善悪の判断が重視される、警察官や裁判官から、飲酒禁止にすべきです。