夢主義社会トップへ 社会腐敗がうつ病増加の原因   2007年09月09日  戻る

普通の人は、生ゴミの様な腐敗臭は、嫌いでしょう。
もし、そんな腐敗臭が常に匂う場所で生活していたならば、嫌気がしてくるでしょう。
場合によっては、自殺したいと思うかもしれません。

実は、これが、うつ病なのです。
生ゴミの腐敗臭と同様に、腐敗した社会の中で生活している間に、ストレスが溜まり、病気になります。

でも、人間の中には、部屋の中に生ゴミが残り、腐敗臭がしても、そんなに気にせず生活している人もいます。
同様に、腐敗した社会に違和感を感じず、生活している人もいます。

つまり、うつ病になる人は、綺麗好き。
うつ病にならない人は、汚い環境が気にならない人ということになります。