夢主義社会トップへ 山田洋行は解散→資産没収すべき!   2007年11月22日  戻る

防衛商社の山田洋行は、防衛省に対する見積もりで、水増し過大請求していたそうです。
防衛省は、山田洋行を取引停止処分にするそうです。

でも、その程度の処分で良いのでしょうか?
山田洋行は、国民の税金を不正に得て、大きくなったということです。
山田洋行の経営陣も、国民の税金で裕福になったということです。

やはり、会社は、強制解散にして、資産没収すべきでしょう。
経営陣の個人資産も全て差し押さえて、没収すべきです。

そもそも、国からの取引で、巨額の利を得るのが、非常識で許されない行為です。
山田洋行が急成長する過程で、問題視されるべきでした。

それを問題視しなかったのが、防衛商社と防衛省の癒着ということなのでしょうね。