東国原知事を応援しよう！（県民全員で支援すべき）
2007年01月24日
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「しがらみのない県政の実現」を訴えた、そのまんま東氏が、宮崎県知事に初当選しました。 しかし、東国原氏にとって、行政は初めてであり、「素人」です。 いろいろと足りない点があるのは、当然です。 足りない点を問題視するよりも、足りない点を支援することが大切です。 宮崎県民は、東国原知事に一方的に期待するだけでなく、県民全員で東国原知事を支援すべきです。 例えば、東国原知事が入札改革を進め易いように、県議会に圧力をかけるなど・・・。 また、ニュース報道を見ていると、東国原知事のチョットした行動を、いろいろと突付くような報道が見受けられます。 例えば、「作業服を脱ぎ捨て、スーツに着替え・・・」という表現をしたニュースがありました。 「脱ぎ捨てた」わけではないので、正しくは「作業服を、スーツに着替え・・・」と表現するべきです。 何となく、報道する側の、面白おかしく表現しようという意図が見えます。 これは、一つの、報道する側の「いじめ」です。※「新人いじめ」 以前、学校の先生が、生徒の善意に対して「偽善者」という言葉を使ったことが問題になりました。 これと同じで、報道する側が、東国原知事の善意の行動を、歪めて報道しているように見えます。 もっと素直に「善意の行動」を認め、応援できないものでしょうか。 東国原知事の「しがらみのない県政の実現」は、だれが考えても正しいことなのですから、マスコミも含めて、東国原知事を応援すべきだと思います。 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |