最初、人は夢を持って歩き始めます。 何だかの成果を出して、お金という報酬を得ると、 今度は、お金を得ることが、目的に変わります。 この時点で、本来の目的であった夢は、忘れられてしまいます。 本来、夢で成果を出した者に対する報酬は、次の夢に向うための権限を与えれば良いのです。 逆に、成果を出せなかった者は、他の人の夢のために働くことになります。 それが「夢主義社会」です。 「夢主義社会」にお金はありません。 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |