夢主義社会トップへ 夢に向って歩けることが報酬   2007年03月11日  戻る

最初、人は夢を持って歩き始めます。
何だかの成果を出して、お金という報酬を得ると、
今度は、お金を得ることが、目的に変わります。
この時点で、本来の目的であった夢は、忘れられてしまいます。

本来、夢で成果を出した者に対する報酬は、次の夢に向うための権限を与えれば良いのです。
逆に、成果を出せなかった者は、他の人の夢のために働くことになります。

それが「夢主義社会」です。
「夢主義社会」にお金はありません。

↓こっちは、通常のホームページ形式です。
夢主義社会
https://www.dream-think.com/