夢主義社会トップへ 良い憲法は永遠に輝きを失わない   2007年05月04日  戻る

憲法改正論において、
・60年経って古いから
・他国からの押し付けだから
・日本の習慣に合わないから
・アメリカとの交渉上、都合が悪いから
と言った理由があるようですが、
こんな曖昧な軽い気持ちで、安易に憲法改正をされたのでは困ります。

このような安易な理由で憲法改正を主張する議員には、辞めてもらいたいと思います。

憲法改正は、多くの国民から署名運動等で、具体的な要望があった場合にのみ検討すべきです。
国民から湧き上がる想いであるべきです。

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