安倍内閣では、様々な教育問題を何一つ解決せずに、政治家にとって都合の良い愛国心の育成で、教育問題を解決できるかのように、問題点をすり替えているようです。 さすがは、舌先三寸の政治家たちです。 本来の問題点を何一つ解決せずに、政治家にとって都合の良い法案が、あたかも国民のためになる法案であるかのように、舌先三寸で主張します。 国民が愛国心を持つということは、政治家の仕事の価値を国民が認めることです。 国民が政治家の言葉に耳を傾けるようになれば、政治家は、得意の舌先三寸で国民の意識を操作し、欺き、政治家に都合の良い方向に、国民を誘導することができます。 愛国心があれば、憲法改正も楽々です。 この腐った政治を変えるには、インターネットを使った、国民参加型の議会運営が必要です。 具体的には、国会をインターネット上のチャットや掲示板で行います。 「国会のチャット化」 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |