夢主義社会トップへ 国会は責任追及する場所ではない   2007年05月31日  戻る

野党は、反対するだけで、具体的な対案がありません。
むやみに、審議を先延ばしするだけでは、国民生活は良くなりません。
社会保険庁のずさんな管理についての責任は、国会ではなく、特捜部が調査すべきです。
政治と金の問題も、特捜部が調査すべきです。

国会は、国民の声を法律にする場所です。
責任追及する場所ではありません。
責任追及は、国会の外でやって下さい。

今の社会は競争社会です。
野党は、競争に勝つために、与党の足を引っ張り、転倒させることで勝とうとしています。
正当な前向きな競争ではありません。
本来は、国民の声に耳を傾けて、次々に法案にすることです。
その法案の質と数で競争すべきです。

↓こっちは、通常のホームページ形式です。
夢主義社会
https://www.dream-think.com/