昔は、お金の話をするのは「卑しい行為」と考えられていました。 でも、今は、「お金は大切」と多くの人が堂々と言います。 この考え方の変貌が、社会腐敗につながっているように思えます。 卑しい→大切に変貌した時点で、性善説の通じない悪の社会に変貌したと考えられます。 昔ながらの性善説の通じる社会に戻すには、お金を廃止する以外にありません。 「夢主義社会」にお金はありません。 人々は夢を追い求めます。 報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。 衣食住は保障されます。 8時間の労働義務を課せられます。 ★未来へのヒントがココにある★ |