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隣近所の人間関係が希薄しているのが問題という人がいます。
でも、近所に住んでいて、会ったときには、笑顔で挨拶していても、
心の中で何を考えているかは、お互いに分かりません。
不審者に声を掛けるのが大切という声があります。
でも、声を掛けたばかりに、犯罪に巻き込まれるケースもあります。
最近の事件で、犯罪者について近所の人に聞いても、
普通の人と認識している事が多いようです。
当たり前のことですが、人は見掛けでは判断できないということです。
普通に、公務員や会社に勤めていても、
実は、不正行為に手を染めていることは、よくある話です。
現代社会では、暴力・暴言・殺人・自殺といった過激なシーンを、
だれもが、デレビや映画で目にすることができます。
脳に記憶された過激な行動に、スイッチが入るか否かは、
ほんの些細な事だったりします。
まずは、全ての人の行動を、しっかり監視できる社会にすべきです。
全ての人について、いつどこに行ったかを、記録できるようなシステムが必要です。
監視カメラやICタグ、ETC、GPS等を駆使して、情報を収集すべきです。
個人情報を収集することになるので、個人情報保護法は、廃止すべきでしょう。
個人情報保護法は、犯罪の温床になっています。
そもそも、社会人とは、自分の存在・行動を社会にアピールしてこそ、社会人です。
・私は、ココに居ます。
・私は、こんな人間です。
・私は、こんな事を行っています。
自分の存在・行動を多くの人に知ってほしいと思うのが、善良な社会人の発想です。
今は、人々が豊かさを追い求める欲望社会です。
貧富の格差が広がり、人の精神も不安定になり、どんどん犯罪が増えると予想されます。
できるだけ早期に、犯罪監視体制を整える必要があります。
<追伸>
帰省や旅行の際には、留守宅監視カメラを設置して置くと安心です。
・火事になっていないか?
・泥棒が入っていないか?
・ペットの監視もできます
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