夢主義社会トップへ 食料自給率は、貧食で解決・メタボも解消   2008年02月05日  戻る

日本の食料自給率は40%を切っているようです。
私は、国内の食料生産を増やすよりも、食べる量を減らすべきだと思います。

今の日本は、飽食になっています。
この飽食が、メタボリックシンドロームを引き起こし、健康を害しています。
農薬も健康を害しますが、食べ過ぎも健康を害します。

現状では、海外からの食品を如何に安全・安心で食べるかに意識が向いていますが、
これでは、メタボリックシンドロームによる健康被害は解決しません。

日本人が食事の量を、60%減らせば、すべてが解決します。
メタボリックシンドロームは無くなり、健康になります。
海外からの食料品の輸入を止めれば、
海外からの食品に対しての安全・安心の確保は不要になります。
万々歳です。

ついでに、飽食を止めれば、
キレ易い人や、アレルギー体質の人も、減るのではないでしょうか?
飽食は、農薬と同様に、毒だと認識すべきです。