夢主義社会トップへ 物作りの夢:スペースシャトル(模型)   2008年04月04日  戻る

人類は、地球を、「自分たちの地球」だと思っているようです。
でも本当は、人類は、「地球に繁殖した寄生虫」に過ぎないように思えます。
人類は、我が物顔で、地球環境を破壊し、自分勝手に作り変えています。

地球の気持ちになって考えれば、人類を迷惑に思っているはずです。
「人類は、さっさと出て行け!」と思っているでしょう。

人類は、地球温暖化防止策を考えているようですが、
宇宙へ出て行くのが、ベストな道ではないでしょうか。

地球が母なる大地ならば、子供としての人類は、何れ旅立つのが運命です。
いつまでも、母親の手にしがみ付いている子供では困り者です。

最近、人類は、宇宙開発に向けて頑張っているようです。
たいへん良い事だと思います。
宇宙に生活できる環境を作るのは、物作りの究極の夢という感じがします。
スペースシャトル(模型)を触りながら、人類の未来を考えて見ましょう。

宇宙ステーション・ミール

<追伸>
「夢主義社会」では、人類の未来に向けて、物作りを大切に考えます。
人々は、夢を追い求めます。
報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。