夢主義社会トップへ 安全・安心は監視カメラで実現   2008年05月01日  戻る

現代社会は、お互いの信頼の上に成り立っています。
このため、故意に悪いことを行おうとした場合、容易く行えます。
犯罪を防ぐには、規制やルール、罰則を強化しても、大きな効果はありません。
事件の後になって、真実を究明することは、たいへん困難です。
真実を究明できなければ、規制やルール、罰則は、適用できません。

真実を究明するには、監視カメラが一番です。

まずは、全ての人の行動を、しっかり監視できる社会にすべきです。
全ての人について、いつどこに行ったかを、記録できるようなシステムが必要です。
監視カメラやICタグ、ETC、GPS等を駆使して、情報を収集すべきです。

個人情報を収集することになるので、個人情報保護法は、廃止すべきでしょう。
個人情報保護法は、犯罪の温床になっています。

そもそも、社会人とは、自分の存在・行動を社会にアピールしてこそ、社会人です。
・私は、ココに居ます。
・私は、こんな人間です。
・私は、こんな事を行っています。
自分の存在・行動を多くの人に知ってほしいと思うのが、善良な社会人の発想です。

今は、人々が豊かさを追い求める欲望社会です。
貧富の格差が広がり、人の精神も不安定になり、どんどん犯罪が増えると予想されます。
できるだけ早期に、犯罪監視体制を整える必要があります。

<補足>
帰省や旅行の際には、留守宅監視カメラを設置して置くと安心です。
・火事になっていないか?
・泥棒が入っていないか?
・ペットの監視もできます