夢主義社会トップへ 損害賠償を求めなかった東証の責任   2008年07月23日  戻る

またまた、東証の先物取引のシステムに障害が発生し、ストップしていたそうです。
当然、システム開発は、富士通だったそうです。

「またまた、富士通なの!」って感じです。

未だに、東証は、富士通にコンピュータシステムを発注していたんですね。
全然、懲りていない感じです。
好い加減に、東証は、富士通と縁を切るべきでしょう。

東証と富士通は、腐れ縁なのでしょうか?癒着?

システム障害が繰り返されるのは、東証が富士通に対して厳しい対応を取らないからです。
富士通側は、「舌先三寸で謝れば許される」と安易に考えているのでしょう。