夢主義社会トップへ ペット税を導入すべき!   2008年08月17日  戻る

今回の内閣改造で、構造改革逆行路線は明確になったようです。
そして、増税路線のようです。
政府と官僚が手を取り合って、国民からあの手この手で税金を取るのでしょう。
増税するなら、せめて、ペットを飼う裕福な人から税金を取るべきです。

ペットとして、犬や猫を飼う人が増えています。
でも、犬や猫は、
・貴重な酸素を吸って、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を出します。
・糞尿により、衛生上の悪化を招きます。
・ワンワン、ニャンニャンと煩いときもあります。

その点、観葉植物は、
・地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収して、酸素を出します。
・マイナスイオンも出します。
・糞尿を出しません。
・声を出しません。
・緑は、見ていて、心が和みます。

さらに、酸素不足は、
・疲労回復できない
・脂肪燃焼できない
・頭が働かない
・便秘になる
等の問題を引き起こすようです。
狭いマンションの一室で、犬や猫に貴重な酸素を吸わせて良いものでしょうか?
最近の、キレ易い人は、酸素不足なんじゃないの?

このように冷静に考えると、ペットを飼う事は悪です。
たばこ等と同様に、何倍もの税金を課すべきです。
ペットの購入時やペットの餌に対して、高い税金を課すべきです。

逆に、観葉植物等の植物の購入には、減税すべきです。
★地球温暖化対策としては、犬や猫といった動物よりも、植物を可愛いと感じる心が大切です。

エアコンで締め切った部屋の中では、観葉植物が、あなたの心を癒してくれるでしょう。