麻生内閣:アリさんを食べるキリギリス内閣 2008年09月25日
豊かな状況でも、 アリさんは、いつもコツコツ働きます。 キリギリスは、明るく楽しく遊び呆けます。 生活が苦しくなると、 アリさんは、今までの蓄えで、なんとか生活します。 キリギリスは、アリさんの蓄えを奪って、今まで通り、明るく楽しく遊び呆けます。 ※「アリとキリギリス」の話しは、こんな感じだったかな?ちょっと違うかも知れません。 麻生内閣に限らず、政治家は、皆、アリさんを食べるキリギリスという感じがします。 政治家は、舌先三寸で国民を騙し、国民の蓄えを、税金という形で、奪い取ります。 そして、自分たちは、常に、明るく楽しく遊び呆けます。 国民が苦しんでいる時に、明るい顔をしている国会議員を見て、腹が立つのは私だけでしょうか? <余談> 秋葉原に足を運ぶ若者も、親の脛(スネ)をかじって、明るく楽しく遊び呆けている感じがします。 麻生総理は、そういう「親の脛かじり世代」の代表なのでしょう。 |