夢主義社会トップへ 所信表明:麻生首相が逆切れ演説   2008年09月30日  戻る

麻生首相は、所信表明演説で、民主党へ逆質問をしていました。
これは、所信表明演説とは言えません。
日頃の民主党からの指摘・注意に対して、「逆切れ」した感じです。
そういえば、最近の若者には、「逆切れ」する人が多いようです。

麻生首相は、御祭りが好きなようです。
御祭りに付き物と言えば、けんかです。
麻生首相は、民主党にけんかを仕掛けたようです。

秋葉原は、そういう御祭りを好む人たちが集まる場所という感じがします。
御祭りは、バカ騒ぎです。狂気の沙汰です。
狂っている訳ですから、けんか・殺人・自殺・談合・癒着・偽装・不正等、なんでもありです。
麻生総理は、そういう御祭りを好む人たちの代表と言えるでしょう。

<追伸>
「夢主義社会」は、インターネットによる直接民主制です。
「夢主義社会」では、国会は、インターネット上の掲示板で行われます。
議案は、様々な団体が、独自に作り、インターネット上の掲示板に、議案を公開します。
国会議員は存在せず、国民一人一人が直接、インターネット上の掲示板に公開された議案に対して、自由に意見を書き込みます。
最終的に、インターネット上で国民投票を行い、決定します。

「夢主義社会」に、お金はありません。
人々は、夢を追い求めます。
報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。