夢主義社会トップへ 左脳(金銭感覚)が足りなかった小室哲哉   2008年11月04日  戻る

音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、詐欺容疑で大阪地検に逮捕されたそうです。
小室哲哉氏は、音楽では天才でした。

小室哲哉氏の脳はどうなっているのか?
一般的に、
右脳は、イメージ、直感、ひらめきに使われます。
左脳は、言語・論理的思考・計算に使われます。
音楽で使う脳は右脳です。
企業経営で使う脳は左脳です。

小室哲哉氏は、もともと、右脳が活発に活動し易い体質なのでしょう。
また、音楽で右脳ばかり使っていたために、左脳が劣ってしまったのかもしれません。
職業病かもしれません。知的障害とも考えられます。
結果、金銭感覚が不足し、今回の事件に至ったのでしょう。
音楽家に、企業経営をさせてはダメという事になります。