ペットの怨霊に殺された元厚生事務次官 2008年11月24日
「厚生事務次官経験者を狙った連続殺人」の原因は、 「子供の頃に、自分のペットを殺された」という想いが頭の中を渦巻き、 ペットの仇討ちとして、人類を滅亡させようとしたようです。※チョット違うかも・・・ これは、ペットの怨霊に殺されたとも言えます。 子供の頃は、人もペットも同じように感じます。 学校では、「思いやりが大切」と教育しています。 この事件の容疑者は、犬に思いやりを持ったのでしょう。 学校では、「命は大切」と教育しています。 犬の命を奪われた想いが、長年、脳内に記憶され、渦巻き、 ある日、突然に、狂気の行動に走らせたのでしょう。 怨霊とは、人の脳内に記憶されている想いです。 神や悪魔も、人の心(脳)の中に、想いとして存在しています。 時として、人は、その神や悪魔に従って行動します。 最近は、ペットを家族と同様に考える人が、増えているようです。 そのペットのために、人を殺すというのは、人類は終わった感じがします。 人類は終焉を向かえ、犬が支配する地球になるのかもしれません。 <本論> ・人は何故生まれたのか? ・人生の目的は? ・何のために働くのか? ・何のために勉強するのか? 答えは一つです。人類の未来のためです。 決して、ペットの未来のためではありません。 ところが、現代社会では、ペットとして、犬や猫を飼う人が増えています。 子供を産む人数を減らしてでも、ペットを飼う。 子供を産まずに、ペットを飼う。 高齢者が、ペットにお金を費やす。 社会全体として、子育てよりも、ペットにお金を費やしているようです。 まるで、ペットの未来のために頑張っている感じがあります。 このままでは、何れ人類は滅亡し、犬や猫が支配する地球になってしまいそうです。 <余談> 犬や猫は、 ・貴重な酸素を吸って、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を出します。 ・糞尿により、衛生上の悪化を招きます。 ・ワンワン、ニャンニャンと煩いときもあります。 その点、観葉植物は、 ・地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収して、酸素を出します。 ・マイナスイオンも出します。 ・糞尿を出しません。 ・声を出しません。 ・緑は、見ていて、心が和みます。 さらに、酸素不足は、 ・疲労回復できない ・脂肪燃焼できない ・頭が働かない ・便秘になる 等の問題を引き起こすようです。 狭いマンションの一室で、犬や猫に貴重な酸素を吸わせて良いものでしょうか? 最近の、キレ易い人は、酸素不足なんじゃないの? このように冷静に考えると、ペットを飼う事は悪です。 たばこ等と同様に、何倍もの税金を課すべきです。 ペットの購入時やペットの餌に対して、高い税金を課すべきです。 逆に、観葉植物等の植物の購入には、減税すべきです。 ★地球温暖化対策としては、犬や猫といった動物よりも、植物を可愛いと感じる心が大切です。 エアコンで締め切った部屋の中では、観葉植物が、あなたの心を癒してくれるでしょう。 |