夢主義社会トップへ ワクチン接種で、新型インフルエンザが流行?   2008年12月22日  戻る

本来、ワクチンは、死んだウィルスを接種して、免疫を作ります。
もし、医療ミスで、充分に死んでいないウィルスをワクチン接種したならば、どうなるでしょうか?
もしかすると、自然には流行しなかったはずの新型インフルエンザが、人間の手によって流行に至ったということになるかもしれません。

最近の医療ミスや不祥事の話しを聞くと、医療は信用できません。
鳥や人から新型インフルエンザに感染する可能性と、ワクチン接種の際に医療ミスで新型インフルエンザに掛かる可能性と、どっちが高いでしょうか?

昔、ワクチン接種で子供が脳障害になったという話があります。
他にも、色々と副作用の話しを耳にします。
ワクチンを接種せずに、病気になるのは、仕方が無いでしょう。
運命と諦められます。
でも、ワクチン接種で、病気になるのは、納得できません。

安易に医療に頼らずに、自己責任で普段から健康管理に努めるべきだと思います。
喉のイガイガには、のど飴。
チョット寒気を感じたら、温かい食べ物を食べて、夜、早めに眠る。
温かい食べ物には、ギョウザとラーメンが御奨めです。