夢主義社会トップへ 小室哲也に捧げるバラード   2009年05月11日  戻る

小室被告は、執行猶予5年だったそうです。
小室哲也には、金銭感覚が足りないようです。
心を入れ替えてというよりも、お金を渡さなければ、問題ないでしょう。
子供と同じなので、保護者が必要でしょう。

小室哲也に下記の詩を贈りたいと思います。
<海援隊 / 母に捧げるバラード>※抜粋
死ぬ気で働いてみろ鉄也
働いて、働いて、働きぬいて 遊びたいとか、休みたいとか、そんな事お前、いっぺんでも思うてみろ。
そん時ゃ、そん時ゃ、鉄也、死ね…それが、それが男ぞ。それが人生ぞ。

景気の後退に伴い、時代も大きく後退している感じがします。
人々の思考や感覚も昔に戻り、昔の歌が流行るかも?