夢主義社会トップへ 衆院選挙にお薦めの本:夢主義社会   2009年07月05日  戻る

夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。

衆院選挙に立候補される方にも、
有権者の方々が投票する際の参考にも、
この「夢主義社会」を参考にして頂けると幸いです。

立候補者たちは、目先の国民の気を惹こうと、アレコレ策を練るようです。
小手先の業です。

長期的なビジョンを持たないので、コロコロ政策が変わり、国民は振り回されます。
もっと長期的なビジョンに基づいて、マニフェストを作成してほしいと思います。
長期的なビジョンは、300年後がぐらいが良いと思います。

目先の課題だと、国民は、私利私欲が絡み、敏感に反応します。
何かの制度を変えようとすると、それによって得する人、損する人がいます。
そして、賛成する人、反対する人がいて、スムーズに進みません。

300年後であれば、国民は想像できないので、冷静に判断できます。
本来どうあるべきかを、冷静に理性で判断できます。