経済対策は、未来につながらなければ無駄です。 単に、お金をばら撒くだけでは、自律回復には至りません。 ばら撒きが終わると、経済も再度後退を始めます。 公共投資は、長期的なビジョンに基いて行われるべきです。 未来につながる公共投資の例: ●宇宙開発 ●二足歩行ロボット開発 ●再生医療 ●現金の廃止(キャッシュレス推進) ●監視カメラ社会 税制抜本改革も、正しい改正であるならば、経済活性化につながります。 正しい税制改革ならば、経済の回復を待つ必要はありません。 すぐに実施すれば良いのです。 消費税アップを、経済の回復まで待つのは、 消費税アップが、経済の後退を招く、間違った税制改革だからです。 経済活性化につながる税制抜本改革案 ■翌年中に使わなかった所得に課税※残額300万円以上全額没収 ■相続時、現預金は、葬式代・墓代を差し引いて残りを全額没収 ■消費税は30%にアップ※生活必需品以外に課税 ■ペット税の新設※ペットの購入時、餌代に100%以上の高い課税 この税収入を、人間の子供の養育費・教育費に回す。 個々の地域での公共事業は寄付金で実施※必要な費用が集まるまで行わない。 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。 |