夢主義社会トップへ 夢主義党:お金よりも夢を大切に   2010年05月20日  戻る

夢主義社会では、お金よりも夢を大切に考えます。
夢とは、人類の未来につながる社会貢献です。
一人一人が夢に向かって歩んでいれば、自ずと良い未来につながります。

現代社会では、悪いことをしてでも、競争に勝つことが大切です。
このため、未来にはつながらず、争いが増え、破滅に向かいます。

夢を大切に考える社会では、競争よりも協力が基本です。
今の文明は、多くの人たちが知恵を出し合い、協力して築き上げました。
その文明を壊してきたのが、戦争です。
戦争は、競争の最たる行為です。

愛と夢の略図


夢主義党:マニフェスト
・現金の廃止:全てのお金の動きをコンピュータ管理、ネット決済
・インターネットによる直接民主制の実現
・監視カメラ社会:全ての人の動きをコンピュータ記録
・生活保護は現物支給・ボランティア義務化
・年金・介護・医療保険制度廃止:最低限は生活保護で対応
・超累進課税:年収1千万円を超える収入は、全額、税金で没収
・未成年者禁止(パソコン・携帯電話・テレビゲーム)
・死刑を廃止、臓器提供の刑の新設
・経済の活性化策:
 規制緩和により政府は経済活動に口を出さない。
 口を出さなければ、自ずと小さな政府になる。
 財政支出を抑えられる。

詳細:「夢主義党:マニフェスト

夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。