小沢幹事長、亀井大臣、鳩山総理の3議員が居なくなれば、 民主党は、本来の正しい方向に向かう事ができるでしょう。 小沢幹事長、鳩山総理は、選挙に勝つために、舌先三寸でパフォーマンスをした感じがします。 国民新党との協力も、選挙に勝つためでした。 政権与党になったからには、姑息な選挙対策よりも、国民の声に耳を傾け、進めるべきです。 そうすれば、自ずと支持率が上がり、選挙で勝てます。 まじめにコツコツ、地道にコツコツで、国民の支持を得るのが、政権与党の正しい進め方です。 政治を変えるには、古き悪しき議員が居なくなることが基本です。 民主党には、有能な若手の議員が多くいます。 若手の議員が主体性を持って、活動すれば、 国民目線で良い政策を出せる党になるでしょう。 と言っても、最近の若者は、周囲に流されるだけで、主体性を持たない人が多いようです。 小沢チルドレンはダメでしょう。 「夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。 |