夢主義社会トップへ 真の民主党がスタートする   2010年06月02日  戻る

小沢幹事長、亀井大臣、鳩山総理の3議員が居なくなれば、
民主党は、本来の正しい方向に向かう事ができるでしょう。

小沢幹事長、鳩山総理は、選挙に勝つために、舌先三寸でパフォーマンスをした感じがします。
国民新党との協力も、選挙に勝つためでした。

政権与党になったからには、姑息な選挙対策よりも、国民の声に耳を傾け、進めるべきです。
そうすれば、自ずと支持率が上がり、選挙で勝てます。
まじめにコツコツ、地道にコツコツで、国民の支持を得るのが、政権与党の正しい進め方です。

政治を変えるには、古き悪しき議員が居なくなることが基本です。
民主党には、有能な若手の議員が多くいます。
若手の議員が主体性を持って、活動すれば、
国民目線で良い政策を出せる党になるでしょう。

と言っても、最近の若者は、周囲に流されるだけで、主体性を持たない人が多いようです。
小沢チルドレンはダメでしょう。

夢主義社会」は、300年後の理想社会を目指します。