夢主義社会トップへ 防弾・防刃チョッキを国民全員に   2010年12月19日  戻る

日本国内でも通り魔・無差別殺人等により、安全・安心は、崩壊しています。
競争社会の中で、何が何でも勝ちたいと言う欲望が、悪意を増加させ、
さらに、格差社会により狂気に至っているようです。

欲望が渦巻く悪の社会では、何があっても不思議ではありません。

政治とカネの疑惑の、民主党の小沢氏を見ていると、
今の日本は悪の社会なんだと、実感させられます。

舌先三寸で要領よく振る舞い、利を得る人たち。
これに対して、景気悪化で、いきなり解雇された人たち。
このような人たちは、プッツンしちゃいそうでしょう。
雇用保険や生活保護を受けられた人は、良いと思います。
でも、受けられなかった人は、刑務所に入りたいと考えるでしょう。
刑務所では、衣食住を保障してくれます。

生活保護というセーフティラインが充分に機能しないために、
刑務所がセーフティラインになってしまったと言えます。

対策は自己防衛以外にありません。
警察や裁判所は、事件が起きた後の対応だけです。

裁判員制度よりも、犯罪を未然に防ぐ事に、お金と時間と労力を使ってほしいと思います。
裁判員制度の費用を、雇用保険や生活保護に回すとか。

ビジネスで海外に出かける際にも、テロ対策が必須のようです。
防弾ベストは必須です。


新しい社会構造を考えて見ませんか?
お金を廃止すれば、欲望が激減し、犯罪が激減すると思います。
さらに、全ての人間の行動を、監視カメラ等で監視すれば、安心・安全でしょう。