夢主義社会トップへ 医者を信じるな!現代医学は未熟※歯科編   2011年03月06日  戻る

今の医療技術は、まだまだ未熟です。
現在の一般的な治療が、将来、実は間違った治療であったとされる可能性は充分にあります。

私が子供の頃、虫歯は早期治療が大切とされ、学校での検査で虫歯が見つかると、早く歯医者へ行き、治療するように言われます。
歯医者では、歯を削られ、詰め物をされます。
この詰め物の箇所が、大人になって、虫歯になったりします。

ところが、新しい虫歯の治療法「3Mix-MP法」では、歯をほとんど削らず、抗菌剤を使って病巣を無菌化し、自然修復を待つそうです。

また、学校での歯の検査においても、昔は先の尖った検査器具で歯を検査していたのですが、実は、この先の尖った検査器具が、健康な歯を傷付け、虫歯の原因になっていたという話があります。
先の尖った検査器具の使用を止めたところ、虫歯の発生率が大きく減ったそうです。

昔は、一度虫歯になった歯が自然に修復されることは無いと考えられていました。
でも今は、唾液に含まれるカルシウムにより、「再石灰化」されることが分かっています。
このため、初期の虫歯は、治療せずに、そのままにしておきます。

最近思うのですが、歯医者で歯石を除去してもらう行為は、ほんとうに歯茎に良い事なのでしょうか?
歯茎の奥まで、無理に開いて歯石を除去する行為は、歯茎の隙間を広げます。
この隙間に歯石が出来やすくなります。

医者は神様ではありません。
また、ボランティアでもありません。
開業医は、医者である前に、商売人だったりします。

健康は自己責任です。
医者の言葉を真に受けず、インターネットで調べましょう。

他にも色々あります↓