夢主義社会トップへ 学校の評価:お金ではなく権限を与える   2006年11月08日  戻る

学校でも、先生や学校を評価・ランク付けして、給与や待遇に反映させるようです。
この競争意識が、悪意を増加させ、いじめの隠ぺいにつながっているようです。

では、どうすれば良いか?
まずは、評価した結果で、お金を与えないことが大切です。
代わりに、権限を与えます。
権限には、人事権、ルール・方針決定権、仕事や役職の選択権等があります。
つまり、優秀な人間が権限を持って、自分の思うように業務を遂行できるということです。

さらに、先生や学校の評価は、生徒やその保護者が行うべきです。

夢主義社会:いじめ対策(集大成)

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