夢主義社会トップへ 緑のオーナー元本割れ→国債も危ない?   2007年08月05日  戻る

林野庁の「緑のオーナー制度」で、元本割れが問題になっているようです。
公募当初は、元本割れのリスクを説明せず、「国債並みに安心」という説明をしたケースもあったとか?

ところで、国債は安心なのでしょうか?
財政破綻した夕張は、債権放棄はしていない(させてもらえない)ようです。
ということは、日本国が破綻しても、国債が即、無価値になる分けではないようです。
でも、実際には、回収不可能で、不良債権ということになります。

現時点でも、全ての国債を、解約・現金化することは不可能という状況を考えると、既に国債は不良債権と言えるのでは?

日本が財政破綻の際には、是非、お金を廃止して、「夢主義社会」にしましょう!
「夢主義社会」実現の日は、けっこう近いかも?

★夢主義党:マニフェスト★