現代では成果主義が一般的です。 でも、その報酬は、企業毎に異なります。 さらに、労働組合の有無によっても異なります。 国の制度の中には、労働組合に加入していないと利用できない制度もあります。 労働組合に加入することでより良い待遇を得られるということは、労働組合が格差拡大の一因になっていると言えないでしょうか? その労働組合は、自分たちに都合の良い社会制度を作ってもらうために、民主党に働き掛けます。 労働組合も政治家も、何が正しいのか、本来どうあるべきなのかよりも、自分たちの私利私欲のために行動しています。 その結果、社会に歪みが生じます。それが、格差拡大です。 ★夢主義党:マニフェスト★ |