夢主義社会トップへ 労働組合が格差拡大の一因   2007年08月11日  戻る

現代では成果主義が一般的です。
でも、その報酬は、企業毎に異なります。
さらに、労働組合の有無によっても異なります。
国の制度の中には、労働組合に加入していないと利用できない制度もあります。
労働組合に加入することでより良い待遇を得られるということは、労働組合が格差拡大の一因になっていると言えないでしょうか?

その労働組合は、自分たちに都合の良い社会制度を作ってもらうために、民主党に働き掛けます。
労働組合も政治家も、何が正しいのか、本来どうあるべきなのかよりも、自分たちの私利私欲のために行動しています。
その結果、社会に歪みが生じます。それが、格差拡大です。

★夢主義党:マニフェスト★