夢主義社会トップへ 郵便局も銀行も要らない!ITを使え!   2007年10月02日  戻る

郵政民営化で、過疎地の簡易郵便局が閉鎖されるケースがあり、問題視されています。
でも、インターネットを使えば、自宅で、現金を使わず、必要な物を購入、宅配で受け取れます。
従来からのサービスを継続することよりも、ITを使ったサービスを検討すべきです。

インターネットが普及した現代では、実在する店舗は、どんどん減らして、ネット上の仮想店舗に切替えていくべきです。

高齢者がインターネットを使うのは、難しいと考えるかも知れません。
でも、使用する機能を限定すれば、それほど難しくはありません。
場合によっては、電話で注文を受けても良いと思います。