夢主義社会トップへ 言葉と文書は違う   2007年10月25日  戻る

言葉の力は、舌先三寸の能力です。
相手の顔色を見ながら、臨機応変に要領よく振舞う能力です。

文書の力は、中身が重視されます。
文書は、不特定多数の人間が読む可能性があります。
社会に対して、真に何を伝えたいかが大切です。

現代は、文書よりも言葉がメインのようです。
このため、詐欺行為が増えます。