夢主義社会トップへ 夢は理性   2007年01月04日  戻る

あなたに、夢はありますか?
その夢に向かって歩いていますか?
その夢がどんなに遠いものでも、その夢に向かって歩いているならば、それは幸せだと思います。
あなたは、子供の頃持っていた夢を覚えていますか?
あなたは、何故大人になりましたか?
自分の夢を自分の手でかなえるために、大人になったのではないでしょうか。
私は、子供の頃、早く大人になりたいと思っていました。
大人になって自分の夢を実現させたいと思っていました。
他の皆様も同じではないでしょうか。
でも、大人になった頃には、自分の夢を忘れてしまう。
そして、「大人になる事は、夢を捨てること」と考えている人も多いのではないでしょうか。
大人だからこそ夢を持って生きてほしい。夢に向かって歩いてほしい。

私の夢:「より良い社会を未来に残すこと」

「より良い社会」とは、「全ての人が自由であり、夢を持ち、その夢に向かって歩ける社会」、そんな社会作りに少しでも役に立てれば幸せに思います。

<私の考える理想社会>※今から300年後に実現予定?

ロボット社会:「ロボットが人間に代わり働く社会」

人間が自由になるためには、「生きるために働く」という事から開放される必要があります。
そのためには、人間に代わり働くロボットが必要です。
このロボットは、工場でのみ働くロボットではなく、人間の生活の身近なところで、人間のパートナーとして働くロボットが必要です。人間の食事を作り、部屋の掃除をし、育児、病人の世話、寝たきり老人の世話等、必要な仕事であるが、できれば他の人に任せたい仕事をロボットに代わってもらう。
このロボット社会の実現に、役立ちたいと思っています。

お金の要らない社会:「コンピュータ管理社会」

自分のやりたい事「夢」を企画・立案し、コンピュータ「国」に申請して、認められれば、必要な資材を得られる社会。
自分がお金を持っていなくても、夢を実現するために必要な資材を得られる社会。
通常の生活(衣食住)は、コンピュータ「国」管理により保証される社会。
このコンピュータ管理社会の実現に、役立ちたいと思っています。