額に汗して物を作り得た百円 その物を右から左へ動かして得た百円 その行動を指示・管理して得た百円 役職で座っているだけで得た百円 そのお金で、百円の物を、同じ様に買うことができます。 生活保護を受けている人が、老齢加算廃止に対して、憲法で保障する「健康で文化的な最低限度の生活」ができなくなったとして、東京地裁に提訴したそうです。 「お金は天下の回りもの」という話がありますが、正にその通りだと思います。 大切な事は、一人一人が人類の未来に向けて、自分にできることを行うことだと思います。 その活動を、お互いに助け合って行うために、お金という媒体があるのだと思います。 コンピュータ管理が進んだ現代では、何でもかんでもお金に換算するのではなく、一人一人の活動をコンピュータで管理すれば良いのではないでしょうか。 お金の無い社会、それが「夢主義社会」です。 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |