夢主義社会トップへ 感情はホルモンで決まる   2007年03月26日  戻る

タミフル服用時の異常行動
うつ病治療薬服用時の異常行動
最近の薬は、良く効く反面、副作用も怖いようです。

おそらく、薬が、脳内ホルモンに影響しているのでしょう。
ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミン等の脳内ホルモンは、一時的に分泌されて、すぐに消えてしまいます。量は、極少量ですが、人間の脳には、大きく影響します。
人間の性格・感情は、この脳内ホルモンの分泌量によって決まるのかもしれません。

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