夢主義社会トップへ うつ病治療薬の危険性:うつ病は運動で治す   2007年04月21日  戻る

「うつ病は必ず治る」と言った宣伝で、安易にうつ病治療薬が使われているようです。
本来、うつ病は、精神ストレスによるものですから、運動ストレスで解消できます。
それを、運動せずに薬で治そうと言うのが問題の始まりです。
少なくとも、仕事に行く気力があるならば、それを運動に向けるべきです。
薬は、仕事も運動も行う気力を失った時にのみ使われるべきです。
そして、散歩等の運動ができるようになったら、薬は中止すべきです。

最近のうつ病治療薬は大変強い効果を持っています。
このため、軽うつ状態で、安易に薬を使うと、効き過ぎてしまいます。
この結果、ノルアドレナリン過剰になり、暴力や殺人に至ります。
本来、うつ病は、ノルアドレナリンが低下している状態ですので、暴力や殺人に至ることはありえません。
うつ病患者が事件を起こすのは、薬が原因です。

軽うつ病患者が、仕事を続けながら治療したいと考えて、安易に薬を使うのが、一番危険です。
また、憂うつな状態で病院に行くと、安易にうつ病治療薬が使われますが、ほんとうは別の病気だったりすることもあります。
ノルアドレナリンが低下していないのに、ノルアドレナリンを増やす薬を使うと、ノルアドレナリン過剰になり、暴力や殺人に至ります。

憂うつなときには、まず、散歩等の運動行うことです。
散歩等の運動で改善しないときは、それはうつ病ではなく、別の原因と考えるべきです。
うつ病治療薬が安易に使われるのは、医者の商売根性によるものです。

↓こっちは、通常のホームページ形式です。
夢主義社会
https://www.dream-think.com/