憲法改正論において、 ・60年経って古いから ・他国からの押し付けだから ・日本の習慣に合わないから ・アメリカとの交渉上、都合が悪いから と言った理由があるようですが、 こんな曖昧な軽い気持ちで、安易に憲法改正をされたのでは困ります。 このような安易な理由で憲法改正を主張する議員には、辞めてもらいたいと思います。 憲法改正は、多くの国民から署名運動等で、具体的な要望があった場合にのみ検討すべきです。 国民から湧き上がる想いであるべきです。 ↓こっちは、通常のホームページ形式です。 夢主義社会 https://www.dream-think.com/ |