夢主義社会トップへ バイオガソリン不買運動の薦め   2008年01月06日  戻る

バイオガソリンを作るために、森林が破壊されているようです。
また、人や家畜の食料をバイオガソリンにするために、食糧危機になりつつあります。

バイオガソリンは、自然を破壊し、さらに、食糧危機をもたらします。
バイオガソリンが地球環境に良いというのは、ウソです。

皆さん、「バイオガソリン不買運動」に御協力願います。

バイオガソリンを、多くの人が拒否すれば、バイオガソリンを作らなくなります。
そうすれば、
・森林破壊がなくなります
・食糧危機もなくなります
・小麦や大豆の高騰も抑えられます

石油が枯渇しても大丈夫です。
今後50年程度で、ほとんどの工場を、宇宙に引っ越せば良いのです。
宇宙に出れば、強い太陽光で無尽蔵のエネルギーを得られます。
この太陽光エネルギーで工場は稼動します。

地球温暖化防止のために、科学者が知恵を出しているようですが、狭い地球の中でどうすべきかを検討しているようです。宇宙も含めて、対策を検討すべきです。

対策は、宇宙へ出ることです。
経済活動を全て、宇宙で行うようにすれば、地球の自然は保たれます。
地球上での地球温暖化防止対策にお金を掛けるよりも、宇宙開発にお金を掛ける方が、得策です。

<追伸>
当面の石油高騰への対策
・車に乗らない。直接出掛けず、インターネットで用事を済ます。
・自転車を利用する。自転車は車道を走って下さい。
・地元の野菜を食べることで、運送での車の利用を減らせる。
・南向きの温かい部屋で過ごせば暖房不要。

今後50年で、宇宙に引っ越すのだから、新たな建築も道路も不要です。従って、トラックでの運送も不要です。みんな、宇宙開発事業に参加すれば良いのです。