夢主義社会トップへ 宗教は貧困から始まった   2008年02月15日  戻る

遥か昔、上の地位の人間や商売人に苦しめられ、貧しさに困った人たちは、
神様に、「助けて下さい」と願いました。

それを見た上の地位の人間や商売人は、
「分かりました。私が、皆さんの願いを、神様に届けて上げましょう!」
「神様にお願いするには、貢物が必要です。」
「貢物を差し出して下さい。」
と言って、貧しい人たちから、さらに、奪い取ります。

こうして宗教は、
・貧しい人たちにとっても、
・上の地位の人間や商売人にとっても、
非常に大切なものになりました。

<追伸>
「夢主義社会」は、全ての人が自由であり、夢を持ち、その夢に向かって歩ける社会です。