「体調が悪い時には、まず、医者に見てもらいましょう」 これは、セールスマンのセールストークです。 おそらく医師会や薬品会社等が、意図的に、この言葉を広めているのでしょう。 この言葉に従って、安易に病院に行くと、 間違った診断をされ、無意味な治療・薬の投与を受けることになります。 薬は「毒を持って毒を制す」です。 病状および体質にピッタリ合った薬でないと、副作用を生じます。 薬の副作用で苦しめられることになります。 その副作用を治療するために、さらに、別の薬を投与されます。 結果、本来の病気は何だったのか?分からなくなります。 製薬会社は、無意味な薬の投与で儲け、 そして、その薬の副作用を治療するための薬で、さらに儲けます。 自作自演のボロ儲けです。 まずは、病院に行かないことが大切です。 病院に行かなくても良いように、日頃の健康的な生活が大切です。 健康の基本は、充分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動です。 |