夢主義社会トップへ 医療費削減:医者に頼らない健康法   2008年04月17日  戻る

「体調が悪い時には、まず、医者に見てもらいましょう」
これは、セールスマンのセールストークです。
おそらく医師会や薬品会社等が、意図的に、この言葉を広めているのでしょう。

この言葉に従って、安易に病院に行くと、
間違った診断をされ、無意味な治療・薬の投与を受けることになります。

薬は「毒を持って毒を制す」です。
病状および体質にピッタリ合った薬でないと、副作用を生じます。
薬の副作用で苦しめられることになります。
その副作用を治療するために、さらに、別の薬を投与されます。
結果、本来の病気は何だったのか?分からなくなります。

製薬会社は、無意味な薬の投与で儲け、
そして、その薬の副作用を治療するための薬で、さらに儲けます。
自作自演のボロ儲けです。

まずは、病院に行かないことが大切です。
病院に行かなくても良いように、日頃の健康的な生活が大切です。
健康の基本は、充分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動です。