現代社会は、お互いの信頼の上に成り立っています。 このため、故意に悪いことを行おうとした場合、容易く行えます。 犯罪を防ぐには、規制やルール、罰則を強化しても、大きな効果はありません。 事件の後になって、真実を究明することは、たいへん困難です。 真実を究明できなければ、規制やルール、罰則は、適用できません。 真実を究明するには、監視カメラが一番です。 まずは、全ての人の行動を、しっかり監視できる社会にすべきです。 全ての人について、いつどこに行ったかを、記録できるようなシステムが必要です。 監視カメラやICタグ、ETC、GPS等を駆使して、情報を収集すべきです。 個人情報を収集することになるので、個人情報保護法は、廃止すべきでしょう。 個人情報保護法は、犯罪の温床になっています。 そもそも、社会人とは、自分の存在・行動を社会にアピールしてこそ、社会人です。 ・私は、ココに居ます。 ・私は、こんな人間です。 ・私は、こんな事を行っています。 自分の存在・行動を多くの人に知ってほしいと思うのが、善良な社会人の発想です。 今は、人々が豊かさを追い求める欲望社会です。 貧富の格差が広がり、人の精神も不安定になり、どんどん犯罪が増えると予想されます。 できるだけ早期に、犯罪監視体制を整える必要があります。 <補足> 帰省や旅行の際には、留守宅監視カメラを設置して置くと安心です。 ・火事になっていないか? ・泥棒が入っていないか? ・ペットの監視もできます |