夢主義社会トップへ しゃべる時計で規則正しい生活   2008年08月14日  戻る

夏休み、お盆休みで、
夜は、遅くまでオリンピックをテレビを見て、
翌朝は、昼前まで眠る人がいるのではないでしょうか?
このような不規則な生活サイクルが、夏バテを起こし、体調を崩します。

健康の基本は、早寝早起きです。
朝は、日の出と共に起きて、涼しい内に、散歩をしましょう。
朝早く起きれば、自ずと夜は、早めに眠くなり、早めに眠ることになります。

健康の基本は、規則正しい生活サイクルです。
規則正しい生活サイクルには、目覚し時計が必須です。

夏休み、お盆休みで不規則な生活になった方々に忠告です。
目覚し時計は、2個以上用意して下さい。
2個目は、寝床から手が届かない、離れた場所に置いて下さい。
そして、鳴る時間を少しずらして、2段構えにしておくと、寝過さずに済みます。

★目覚し時計は、喋る目覚し時計をお奨めします。

睡眠途中に一時的に意識が覚めた時に、目を開けて時計を見ると、目が覚めてしまいます。
でも、時刻を知りたい。

そういうときには、声で時刻を知らせてくれる時計がお薦めです。
この時計を、枕元に置いておき、時刻を知りたいときには、目を開けずに、枕元の時計を叩けば、声で時刻を知らせてくれます。

私は20年ぐらい前から、目覚し時計は、声で時刻を知らせてくれる時計にしています。
一度使い始めると、他の時計では、不便に感じます。
今の時代、喋らない置時計なんて、不親切です。


就寝時に、アレコレ考えて眠れないときには、腹筋を行うと、寝つきが良くなります。