夢主義社会トップへ 回らない風車は、応用力の低下が原因   2008年09月29日  戻る

茨城県の小中学校に設置された風力発電機が、ほとんど発電しないために、
風車を設計した早稲田大学に賠償を求めた裁判で、2億円余りの賠償命令が出たそうです。

早稲田大学の研究者は信用できないという事のようです。

最近、応用力に欠ける学生が増えているようです。
思い付きだけで、充分な思慮深さに欠けていたのでしょう。

そんな大学側の資料を、そのまま信じたつくば市側も、応用力に欠けています。

風力発電工作セット等で、自分自身で自由研究して、充分な応用力を身に付けて欲しいです。


<追伸>
「夢主義社会」に、お金はありません。
人々は、夢を追い求めます。
報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。