茨城県の小中学校に設置された風力発電機が、ほとんど発電しないために、 風車を設計した早稲田大学に賠償を求めた裁判で、2億円余りの賠償命令が出たそうです。 早稲田大学の研究者は信用できないという事のようです。 最近、応用力に欠ける学生が増えているようです。 思い付きだけで、充分な思慮深さに欠けていたのでしょう。 そんな大学側の資料を、そのまま信じたつくば市側も、応用力に欠けています。 風力発電工作セット等で、自分自身で自由研究して、充分な応用力を身に付けて欲しいです。 <追伸> 「夢主義社会」に、お金はありません。 人々は、夢を追い求めます。 報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。 |