夢主義社会トップへ 切れ易い人間が、閣僚にまで浸透   2008年10月01日  戻る

■所信表明演説で、民主党へ逆質問をした麻生首相。
■問題発言で、辞任した中山国土交通大臣。
言葉による暴力という点で、両方共に、切れ易い人間という感じがします。

最近、切れ易い人間が増えているようです。
当然ですが、そういう切れ易い人間が、支持するのは、同類の切れ易い人間です。
切れ易い人間が増えた結果、とうとう内閣にまで、切れ易い人間を送り込んだという感じです。

切れ易い人間が増えた原因は、パン食にあると私は思っています。

パンは、御飯よりも、吸収が良いようです。
吸収が良いために、急激に血糖値が上がり、
その後、素早く体に吸収されて、急激に血糖値が下がります。
このために、空腹感を感じ易くなります。
さらに、この急激な血糖値の変化が、精神を不安定にし、
切れ易くするという話があります。

無差別殺人や自殺をする人たちは、パンや菓子を多く食べていたのではないでしょうか?

小麦が高騰しています。
高いパンを食べなくても、日本人には御米があります。
お米の方が、日本人の体に合っていると思います。

米粉パンという話もありますが、粉にすると消化に良いので、結局、小麦パンと同じでは?と感じます。
そもそも、米粉パンには、色々な添加物が含まれます。それが怪しく感じます。
逆に、麦でも、麦飯で食べれば良いです。
刑務所では、情緒安定のために、麦飯が出るようです。

<追伸>
「夢主義社会」では、人間の本質を考慮して、あるべき社会構造を考えます。

「夢主義社会」に、お金はありません。
人々は、夢を追い求めます。
報酬は、次の夢に挑戦できる権利です。